ええ、東洋Lazada風味です。

前2回のブログにつきましては(拙にとっては)人生のピークとも思える
豪華飯の紹介でありましたが、そうそう良い波は続きません。
そこで、向かい風の時期を乗り切る貧乏飯にスポットライトを当てて参ろうぞ！

尚、前回、前回のブログにつきましては以下よりご確認ください！

一時帰国時にダ イーサ(Pizzeria e trattoria da ISA)に突撃した件
一時帰国時に鮨処 順 烏森店に突撃した件

さて、貧乏飯の続きですが、何事にも準備や道具がまあ必要なもので、
今回紹介いたしまする貧乏飯を作るにあたってもあるアイテムが必要です。
サムネイル画像をご覧になった方なら一撃で全てをお察しのことかと存じますが、
そう、ホットサンドメーカーです。
因みに拙のはサムネのもので、下記サイトより購入いたしました。

MISAWA เครื่องทำแซนวิช 6 in 1 แถมฟรี ถาดพิมพ์ลาย 6 แบบ รุ่น SW-106 (แดง-ดำ)
※リンクをクリックしても拙にアフィリエイト収入などは入りませんが、
むぅ、怪しい、という慎重派の皆様は商品名をコピッてググってください。

基本的には食パン(8枚切り)2枚の間にお好みの具材を挟み込んで、
がっちり蓋をしたら1分30秒前後でしょうか、もう完成の儀であります。
パンが焼ける得も言われぬ芳醇な香りに食欲はメーターを振り切ります。
※パワー自慢の御仁は4枚切りに具材ごりごり詰め込んでサンドしてやるでごわす！
と意気込んでしまいがちですが、普通に持ち手部分はプラスティックなので、
ポキッと折れて心も同時に折れてしまうことでせう。十分にお気を付けください。(経験者談)

尚、スイッチは無く、コンセントに繋ぐと予熱に入り、
上蓋中央に設置された緑と赤のランプが点灯します。
整いました！となるとどちらかのランプ(完全に失念)が消灯します。
プレート面は着脱可能ですので、丸洗い出来て洗い物も超絶余裕です。
これは購入待ったなしですね！
未だ足りない？かしこまりました。
それではこやつを使ってオーソドックスなものから奇抜なものまで
どんな代物が出来上がるのかざっと画像にてお楽しみください。

如何でしょうか。
がっつり飯からデザートまでプレートを変更するだけで1台で出来ちゃいます。
本当はLazadaの紹介もしたかったんですが、長くなってしまうのでまた次回。

ではではまたまた！